« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月27日 (土)

性同一性障害者の嫡出子 千葉法相「解決への道模索」

性同一性障害者の嫡出子 千葉法相「解決への道模索」 

 性同一性障害で戸籍上の性別を女性から男性に変えた宍粟市の夫が、弟からの精子提供を受け、人工授精で妻との間にもうけた子を嫡出子と認めるよう求めている問題で、千葉景子法相は26日の衆院予算委員会分科会で「どういう形で解決できるか考えさせていただきたい。性同一性障害ゆえに差別されることがあってはならない」と解決に前向きな姿勢を示した。

 民主党の井戸正枝衆院議員(44)=兵庫1区=の質問に答えた。宍粟市の夫婦は昨年11月、同市役所に出生届を出したが嫡出子と認められず、子どもの戸籍がない状態が続いている。千葉法相は15日、夫婦と子どもに会い、手紙を受け取った。

 井戸議員は質問の中で「主人を『父親』にしてください。息子を法律上でも存在する子にしてください」とつづった妻の手紙を紹介。千葉法相は「心の内が文面から伝わってきた。重く受け止めている」とした上で、解決に向けて当事者の声を聞く場を設ける方針も示した。

(神戸新聞)

FTMエピテーゼ専門店 匠

性同一性障害の女子「受け入れて」願い深く

性同一性障害の女子「受け入れて」願い深く

理解や支援不可欠

 県内の性同一性障害に悩む中学1年の女子生徒(13)が、4月から男子学生服を着用して登校できることになった。女性から男性として学園生活を送ることは、生徒だけでなく、家族にとっても大きな決断だった。

 昨年6月、母親(41)は、娘から「ほかの人と何かが違う。僕は変なのかなあ」と打ち明けられた。さらに「好きな人ができた」と切り出され、口にしたのは、女の子の名前だった。動揺した母親は自分に言い聞かせるように、「大丈夫だよ、大丈夫」と娘に声をかけていた。

 小さい頃から男の子の服装を好み、アニメのヒーローになりきる様子は、明らかに2人の姉とは違っていた。

 「もっとしっかり、娘のことを知りたい」。母はインターネットなどで、性同一性障害のことを調べた。そして、翌7月、ブログを通じて知り合った性同一性障害の人に頼み、娘に会ってもらった。

 「好きな女の子がいるけど、どうやってつきあったらいいの」。娘はせきを切ったように悩みを質問し始めた。相手は女性と交際していると話し、胸の手術跡を見せてくれた。

 「お母さん、僕、初めて同じ人に出会えた」。その時、娘が抱えていた孤独の深さを思い知ったという。

 これまで「セーラー服を着ると、吐き気がする」と訴えていた娘は、これを機に、周囲に自分の悩みを打ち明けるようになった。

 理解されないこともあったが、「悩んでないで相談しろよ」と、好意的に受け止めてくれる友人もいた。「背中の重荷が取れて、なんだか息がしやすくなった」と、笑顔で学校から帰ってくるようになった。

 クラスで一人だけ体操服で登校するようになって約半年。4月からは、晴れて学生服で登校できるようになる。先日、家族で学生服を買いに出かけた際、娘は、ずらりと並ぶ学生服を前に、「これだよ、これ。僕には」とはしゃいだ。

 両親は「娘の判断は間違っていないと思っている。みんなに受け入れてもらって、まっすぐに育ってほしい」と話している。

【解説】

 性同一性障害(GID)の児童、生徒に学校がどう向き合うのか。多感な時期だけに、学校の理解やサポートが必要不可欠だ。

 岡山大大学院の中塚幹也教授(保健学)らは2006年、過去10年間に同大のジェンダークリニックを受診したGIDに悩む661人を対象に、問題行動の発生率を調査したところ、不登校が24・4%、自殺を考えた人が68・7%、自傷・自殺未遂は20・6%に上った。問題行動は、2次性徴が始まる中学時代に時期が集中していた。

 はりまメンタルクリニック(東京都)の針間克己院長は、「教諭がきちんと理解し、子どもたちに教えることが大切」と話す。性に違和感を感じていた男子生徒に「男らしくしろ」などと教諭が頭ごなしにしかったことが、いじめにつながったケースもあるという。

 誰にも打ち明られず、心と体の不一致に悩む子どもたちがどれぐらいるのかは未知数だ。文部科学省も、まだ対応指針は定めていないのが実情だ。

 生徒の通う学校では養護教諭を中心に、定期的な勉強会を開くなど、支援に向けての活動を始めている。2月中旬、生徒の母は保護者会で、今回の決定を報告し、理解と協力を求めた。すべてが手探りの中だが、女子中学生が学生服での登校を認められたことをきっかけに、GIDを個性として受け入れる社会に向かうことを期待したい。(中西瑛)

             *

【性同一性障害】 世界保健機関(WHO)で認める医学的疾患で、健全な身体でありながら、持続的な自分の性の違和感と異性への一体感を持つ。国内には1万~3万人いるとされ、原因は不明。通常、男性よりも女性の方が自覚症状が早く、物心ついた頃から自分の性別に違和感を感じる人が多い。

(読売新聞)

「やっと本来の自分」性同一性障害の子に春

 鹿児島市内の公立中学校が性同一性障害と診断された女子生徒(13)に対し、4月から男子制服で登校することを認めた。「やっと本来の自分に戻れる」。生徒はそう喜んでいるという。

 母親(41)によると、生徒は小学校に入学後、女子制服を着て登校しても帰りにはランドセルに詰め込み、体操服姿で帰宅することが多かった。中学校入学後、生徒はがまんの限界を超え、「もう嫌だ」と泣いて暴れた。「この子をもっと分かってあげないといけないと思った」と母親は振り返る。

 昨年7月に男子制服で通学させてもらえるよう学校に頼んだという。それを聞いた校長(59)は「びっくりした」。前例がほとんどない話。さらに、教職員に性同一性障害に対する知識がほとんどなかった。「1人の生徒を守るのは大事だが、他の生徒の気持ちも大事」。すぐには判断できないと両親に伝えた。

 相談を受けてから市教委を通じて同様の生徒がいる学校から情報をもらったり、対応策をスクールカウンセラーを交えて話し合ったりして教諭みんなで学習した。

 2月20日、専門医は「(生徒は)女性として学校生活を送ることの苦痛がある。男子制服を着用することが、学校生活の適応のために必要だと判断する」と性同一性障害と診断した。それを機に、学校は生徒に男子制服での通学を認め、本名ではなく男性としての俗名を男子名簿に載せることを決めた。校長は「診断書には重みがある。学校外から批判が来るかもしれないが、子どもを守るために決断した」と語った。

 生徒は体育などの際の着替えは別室で行い、職員用の女子トイレを使えるように調整中だという。

 母親によると、生徒は「今まで女装せざるを得なかった。やっと解放される。本来の姿に戻れる」と喜んでいるという。母親は「学校には本当に感謝している。性同一性障害に関する相談態勢の確立など行政はできることはしてほしい」と話した。

(朝日)

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月20日 (土)

GID学会 当事者交流会カデル 

ごあいさつ
昨年は2月に長崎でGID学会が開かれましたが、
早いもので今年は3月に札幌で開かれます。
例年GID学会開催時には、地元の当事者が中心(主催者として)になって「当事者交流会」を開催してまいりましたので、今回も地元の私たちが当事者交流会を開催いたします。
今回は札幌の夜の代名詞でもある「すすきの」で、全国からおいでになるみなさまの「交流会カデル(アイヌ語で“集い・広場”)」を行います。
雪が残る北国の夜を心ゆくまでお楽しみください。
            GID学会 当事者交流会カデル 実行委員会  日野由美  
○ 参加資格は「ありません。」
 当事者・非当事者又は医療関係者という枠に関係なくカデル(アイヌ語で広場)
 に集い、語らってください。
 
おばんです。遠方からおいでになり、なまらこわかったべ。
GIDだとめんどい事が、てんこ盛りに増えて来て、ゆるくないことや、
わやな思いをすることもあるんど、みんな、なまらけっぱってますもね。
はっちゃきこいて今夜の交流会を設けました。
あずましくないかもしれんけど、皆さんで歓談して下され。 
 ところですすきのに行かれる方、多いでしょう。色々な店がなまらあって、
ラーメン横町には、海の幸てんこ盛りのラーメンもあります。
いくら飲み食いしてもへいちゃらという人もいるでしょうが、
あまりけっぱりすぎない程度にきりあげて、
後から「いいふりこいて、はんかくさいことしたなぁーとか 
いたましいことしたなあー」などと懐がしばれる思いをなさらぬようこいてくださいょー。 
では、 ひゃつこいビールをまかさぬようグラスに注がれてください。それじゃ、乾杯するべか!!
※会場と時間・参加費は決まり次第お載せします。
日 時 3月20日(土)○○時  開始
場 所 札幌市中央区南  条  西  丁目
     地下鉄東西線すすきの駅より    
参加費 ○□△円
○ 当日開催されるGID学会は□△時終了です。
○ 人数把握のために、参加される方は junemayo@msn.com(@は半角にしてください)
  にメールをいただけると助かります。

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月18日 (木)

質問なるほドリ:性同一性障害って、どういうことなの?=回答・丹野恒一

<NEWS NAVIGATOR>

 ◆性同一性障害って、どういうことなの?

 ◇心と体の性が異なる疾患 戸籍変更や適合手術にも課題

 なるほドリ 性同一性障害に関する記事を最近よく見るね。

 記者 体の性別と心の性別が一致せずに悩むことは世界保健機関(WHO)の診断基準などで疾患とされています。原因としてはさまざまな学説がありますが、まだはっきりとは解明されていません。日本では96年、埼玉医科大の倫理委員会が体の性を心に合わせる性別適合手術を正当な医療行為と認めて以降、当事者が暮らしやすい社会づくりの動きが活発化しています。

 Q 日本に当事者はどれくらいいるの?

 A 正確には不明ですが、少なくとも1万人以上と推計されています。専門家の調査では、半数以上が小学校入学前から悩んでいます。埼玉県では小学2年の男児が女の子として通学できるようになりましたが、こうした対応はまだごく一部で、川端達夫文部科学相は「政治の立場で検討する時期に来ている」と述べています。

 Q 戸籍上の性別も変えられるの?

 A 04年に性同一性障害特例法が施行され、条件を満たせば認められるようになり、08年までに1263人が変更しています。変更できれば自分の望む性で結婚できますし、例えば女性から男性に性別変更した人が女性と結婚した場合、第三者の精子による人工授精で子をもうけることも可能です。でも法務省は、こうした子は非嫡出子として扱うとの見解で、千葉景子法相は「早急に改善に取り組みたい」と発言しています。

 Q 当事者が暮らしやすい社会に変わる予感がするね。

 A まだまだ課題はあります。現行法は未成年の子がいる人については性別変更を認めておらず、当事者らは見直しを求めています。一方で、こうしたケースでは家族の気持ちも重く受け止める必要があり、難しい問題です。

 Q 性別適合手術は安全なの?

 A 国内では専門医が足りず、長く待たされてしまうことなどから、約8割の人が海外で手術を受けています。しかし術後の合併症などが起きた場合、十分に対応してもらえないという問題も生じています。数百万円かかることもありますが、保険は適用外。医療面でも当事者の負担を軽減する対策が必要です。(生活報道部)

(毎日新聞)

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月16日 (火)

子どもの性同一性障害:/下 認識不足で進まぬ対応

 ◇受診ためらう親、戸惑う学校 治療には判断分かれ

 性同一性障害(GID)と診断された子どもがどれくらいいるかというデータはない。しかし、悩みながら学校に通っている子は決して少なくはないようだ。

 「これほど多いのか」。岡山大の中塚幹也教授は一昨年、岡山県内の小中学校の教員約200人を対象に実施した調査の結果に驚いた。身体的な性別に違和感を持つ児童・生徒に接した経験を尋ねたところ、4人に1人が1~2人いたと回答したのだ。中塚教授は「教育現場にいる多くの大人が、GIDかもしれない子どもたちの悩みをキャッチしている。なのに対応に十分結びついていない」と残念がる。

 昨年9月に学校生活上の性別を切り替えた小学2年児童を診断した塚田攻・埼玉医科大講師は「一人でも理解のある教職員がいて、積極的に動けば、硬直した対応が変わることがある」と感じている。かつてGIDと診断したある女子高生の場合、校長が他の教員らの反対を押し切り、女子生徒でもズボンの制服を選べるように校則を変えたという。

 しかし、こうしたケースはまだごく一部に過ぎない。学校の柔軟な対応が進まない背景について、専門家らは「教育行政や現場の教職員のGIDに対する認識不足がある」と口をそろえる。

    *

 そもそも子どものGIDには成人とは異なる面があるのか。親や周囲はどのような兆候で気づくことができるのだろうか。

 国際的な診断基準では、特徴として次のようなことが挙げられている。

・自分の性別が体の性別とは反対であると、繰り返し主張する

・ごっこ遊びで、体の性別とは反対の性の役割をしたいという気持ちが強く続く

・男の子が自分の陰茎や睾丸(こうがん)を「気持ち悪い」「そのうちなくなる」などと言う

・女の子が便器に座って排尿することを拒んだり、そのうち陰茎が生えてくる、自分には陰茎がある、などと主張する

 大阪医科大の康純准教授は「不安で子どもを病院に連れてくる親でさえ、わが子がGIDであると認めたくないばかりに現実に目を背け、診断結果を伝えても『この子だけは違うはず』と譲らないことが多い」と話す。親に性別への違和感を訴えても受け止めてもらえず、受診につながらない。「それが子どものGIDを表面化しにくくしているのではないか」と推測する。

 一方、「はりまメンタルクリニック」(東京都)の針間克己院長は「子どものころにGIDと診断されても、成長するにつれ体の性別に対する違和感がなくなることも少なくない」と、対応の難しさを指摘する。

 欧米の研究者が4~12歳でGIDと診断された男児44人のその後を追跡した調査がある。診断から10年たった段階で、多くが同性に恋愛感情を抱く傾向にあったものの、体の性を心の性に合わせる性別適合手術を真剣に考えていたのは1人だけだった。別の調査では、思春期前にGIDと診断された45人のうち、思春期を過ぎて性別適合手術を希望した人は14%にとどまった。

 針間院長はこうしたデータを踏まえつつも「周囲の対応が遅れ、子どもが学校に行けなくなってしまうこともある。明らかに兆候があると感じたら、専門医に診察を受けたほうがいい」とアドバイスする。

    *

 日本精神神経学会はGIDに関する診断と治療のガイドラインを策定しているが、当事者団体「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」の山本蘭代表は「基本的に18歳以上が対象で、子どもについては抜け落ちている」と指摘する。

 課題の一つは医学的な治療をどうするかだ。ガイドラインでは、体の性を心の性に近づけるホルモン療法を18歳から認めているが、体の性への違和感による精神的な苦痛は第2次性徴を迎える10代前半ごろから一気に強まる。その間の期間をどう乗り越えるのか。

 薬で第2次性徴を抑えれば、成長後もGIDの症状が続くケースかどうかを見極めやすくなる。さらに、将来的にホルモン療法などを受ける場合、より自然な形で治療効果が表れるという利点もある。ただし、成長期に投与した場合の副作用などは十分に検証されていない。

 小学校入学時にGIDと診断され、いつ第2次性徴が始まっても不思議のない年齢に達している児童が全国で少なくとも2人いることが分かっている。うち1人の児童の主治医である康准教授は「第2次性徴が来たら、ホルモンを抑える薬の投与に踏み切る可能性はある」と話す。一方、もう1人の児童の主治医、塚田医師は「安易に医学的介入をすべきではない」と慎重な姿勢だ。

 GID学会理事長の大島俊之・九州国際大教授(民法)は「精神科の領域だけでなく、身体的治療の分野でも十分論議し、合意点を探る努力が必要だ」と話す。

 子どものGIDにどう対処すればいいのか。教育現場も医療現場も、待った無しの段階に来ている。【丹野恒一】

 ◇9割が中学生までに自覚

 子どもの段階からGIDであることが例外的ではないことは、当事者への調査からも読み取れる。中塚教授らが661人に聞き取りをしたところ、半数以上が小学校入学以前に、9割が中学生までに性別への違和感を自覚し始めていた。体は女性で心が男性という人の方が、その逆よりも早い段階で自覚していた。

 また、4人に1人は不登校の経験があり、自殺を考えた人は全体の約7割に上った。中塚教授は「教員らが多様な性の在り方を理解し、GIDの子が相談しやすい環境を整えることが求められる」と話す。

==============

 ■体の性別に違和感を覚えた時期

 (岡山大調査より)

小学校入学前  52.3%

小学校低学年  15.6%

小学校高学年  12.0%

中学生     10.3%

高校以降     8.3%

不明       1.5%

 ■GIDが思春期に及ぼした危機

不登校になった 24.4%

自殺を考えた  68.7%

自傷・自殺未遂 20.6%

FTMエピテーゼ専門店 匠

性別変更夫婦:兵庫の男性「嫡出子認めて」法相に訴え

性別変更夫婦:兵庫の男性「嫡出子認めて」法相に訴え

性同一性障害のため戸籍を性別変更した夫婦が人工授精でもうけた子が非嫡出子と判断されている問題で、戸籍変更した兵庫県宍粟市の自営業の男性(27)が15日、千葉景子法相に面会し、生まれた子を嫡出子として認めるよう求めた。

 男性は面会後に会見し、「国から男として認められ、妻が頑張って息子を産んでくれたのに、なぜ父親になれないのか」と訴えた。男性の弁護士は「非配偶者間人工授精による出産は、夫と子の血縁関係がなくても妻の子は夫の嫡出子になるとの学説が多い。性別変更したことは、嫡出子と認めない理由にならない」と話した。

 男性は実弟から精子の提供を受け、妻が昨年11月に男児を出産したが、市から非嫡出子として届け出るよう指示された。法務省は「生物学的に出産は不可能」と判断するが、千葉法相は問題発覚後、「早急に改善に取り組みたい」と述べ、家族の救済を検討する方針を明らかにしている。

(毎日)

嫡出子認定を千葉法相に要請=性同一性障害の夫

 性同一性障害者特例法に基づき女性から性別を変更した兵庫県宍粟市の夫(27)が、第三者から精子の提供を受けて妻との間に人工授精でもうけた子(3カ月)が嫡出子として認められなかった問題で、この一家3人が15日午後、法務省に千葉景子法相を訪ね、速やかに嫡出子として認定するよう申し入れた。

 これに対し、法相は「嫡出子として認められることを前提に検討したい」と述べ、遺伝上の父子関係がないことを理由に認定を拒否してきた従来の法務省見解を改める方針を説明。同様のケースの当事者からも意見を聞いた上で結論を出す考えを示した。ただ、結論の時期については明言を避けた。

(時事)

「嫡出子」を法相に要望 性同一性障害者の男性

 性同一性障害で戸籍の性別を女性から変えた兵庫県宍粟市の男性(27)が、非配偶者間人工授精(AID)で妻との間に生まれた子どもを「非嫡出子(婚外子)」として届けるよう指示された問題で、男性らが15日、千葉景子法相に面会し、嫡出子として戸籍に記載するよう要請した。

 同様のケースは全国でほかに5件ある。男性によると、千葉法相は「専門チームをつくり、当事者から意見を聴く場も検討したい」と答えた。

 性同一性障害者の性別変更は、2004年施行の特例法で可能になった。

 男性は面会後に記者会見し「国から男性と認められたのに、なぜ父親と認められないのか。普通の生活を送りたいだけだ」と訴えた。嫡出子の出生届を提出したため、子どもは3カ月以上戸籍がない状態が続いている。

(共同通信)

性同一性障害の夫「嫡出子」認定を法相に直訴

 性同一性障害で女性から性別を変えた兵庫県宍粟市の男性(27)が、第三者の精子を使って妻との間に人工授精で生まれた子を「非嫡出子(婚外子)」として届けるよう同市から指示された問題で、この夫婦らが15日、千葉法相と面会し、「嫡出子」として認定するよう求めた。

 面会後に記者会見した男性によると、千葉法相は「嫡出子として認める方向で検討する。当事者と話を聞く場を設けることも検討したい」と述べ、方針変更に前向きな姿勢を示したという。

 夫婦は昨年11月、市に出生届を出したが、法務省は「生物学上は同性同士で、子をもうけるのは不可能」との見解で、市は12月、法律上の婚姻関係にない男女から生まれた「非嫡出子」として届けるよう求めた。

 男性は記者会見で「国から男性だと認められたのに、なぜ父親と認められないのか。性同一性障害として悩んできた日々よりつらい思いをしている」と訴えた。

(読売新聞)

性同一性障害の男性、「嫡出子」認定求め法相に請願書

 性同一性障害で戸籍の性別を女性から変えた兵庫県宍粟市の男性(27)が、非配偶者間人工授精(AID)で妻との間に生まれた子について、市役所が「非嫡出子」として届けるよう指示した問題で、15日、男性が法務省を訪れ、千葉景子法相に早期の救済策を求める請願書を提出した。

 提出後、会見した男性は「千葉法相に『嫡出子として認める前提で検討したい』と話してもらった。今は子どもの戸籍がない状態なので、一日も早く戸籍を作ってほしい」などと話した。同行した弁護士は「解決の時期についての回答はなく、残念だった」と述べた。

 この問題について千葉法相は今年1月、救済策を検討する考えを示していた。

(日本経済)

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月15日 (月)

性同一性障害相談、低年齢児童から増 当事者団体 埼玉

性同一性障害相談、低年齢児童から増 当事者団体 埼玉

 児童が性同一性障害(GID)と診断されたら――。埼玉県内の公立小学校で、GIDと診断された小2の男児(8)を女児として受け入れ始めた。当事者団体によると、低年齢の児童からの相談は年々増えているという。

 地元自治体の教育委員会によると、児童が1年生だった2008年10月、母親は「幼稚園に入る前から『女の子になりたい』と話している」などと相談に訪れたという。

 その後、川越市内の病院でGIDと診断され、2年生になった昨年4月、母親は診断書を提出。学校は主治医からも助言を受け、学校生活での具体的な配慮について母親らと協議を重ね、2学期から女児として受け入れた。

 スカートをはいての登校のほか、学校行事などで男女別に整列する場合は女子の列に入ることに。ただ、ほかの児童にも配慮し、トイレは教室のある階とは別の階の女性職員用を使うことになった。

 学年が上がるに連れ、プールや健康診断、宿泊学習などの課題も予想されるが、地元教委は「本人や保護者の希望を第一に考えたい。同時に、周囲の理解を高めるのも支援の一つ。配慮のあり方について関係機関との連携態勢を整える必要がある」。

 GIDの当事者でつくる「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」(本部・東京)の山本蘭代表は「幼い年齢で、本人が両親に言い出すのも、周囲に公表することも難しい」と話す。同会は1月、政府に要望書を提出。文部科学相には、制服やトイレ、男女別の班分けなどへの配慮、学校での相談や支援の態勢の整備などを求めている。

FTMエピテーゼ専門店 匠

子どもの性同一性障害:/上 「なんで男の体なの」と涙

子どもの性同一性障害:/上 「なんで男の体なの」と涙

 埼玉県の小学2年の男児(8)が身体的な性と心の性が一致しない性同一性障害(GID)と診断され、学校に女の子としての登校を認められて5カ月になる。本人や親はどんな悩みを抱えてきたのか。学校や医師はどう受け止めたのか。今回の例を機に、子どものGIDについて考えた。【丹野恒一】

 ◇診断から3カ月、学校動く 将来へ、母の不安なお

 児童が5歳の時に写真館で撮った七五三の記念写真は、少し変わっている。りりしい羽織はかま姿のショットが張られた台紙をめくると、茶色い巻き毛を付けてにっこりほほえむ写真が現れる。まるで別人だ。「周りの女の子を見て『ドレスが着たい』と駄々をこねるので、仕方なく許しました。はかま姿の時むっつりしていたのがうそのようにポーズを取り始めて」。母親(46)は振り返る。

 母親はGIDについて、バラエティー番組などで活躍する芸能人を見て何となく知っていたが、このころから「もしかして息子も」と思うようになった。今思えば、幼児の時からままごとが好きで、幼稚園では運動会で男の子が上半身裸になる組み体操を嫌がった。そして小学校の入学前に「女の子の格好で通いたい」と言い出した。

 母親は「はいはい」と受け流しながらも心配になり、友人や母親に相談した。返ってきた答えは「小学校に入れば、男らしくなる」。自分自身も心のどこかでわが子がGIDとは認めたくなかった。「そのうち気持ちが変わるかもしれない。先入観を持たれるようなことは学校には知らせないでおこう」と思った。

 しかし小学校に上がると、児童の性別への違和感はさらに強くなった。スカートをはいて自宅で過ごす週末は落ち着いているが、平日は男の子として学校に行かなければならない。日曜日の昼を過ぎると気分が落ち込み始め、布団に入ってからも「前に穴が開いたパンツは嫌」「立っておしっこするのがつらい」「なんで私だけ男の子の体なの?」と涙を流して訴える。

 日付が変わっても眠らない週末が続き、母親は心を決めた。

   *

 一昨年10月、母親は自治体の家庭児童相談室を通じて教育委員会を訪ねた。だが「そういう事例の対応マニュアルがないので」と門前払いだった。相談室に専門医の受診をすすめられ、4カ月待ちで昨年2月、初診の日を迎えた。

 受診したのはGID診療で実績がある埼玉医科大のジェンダークリニック。主治医の塚田攻医師は問診を終えると「次回は診断書を出せるでしょう」と告げた。子どもは周囲の言動によって自分を逆の性別と思い込んだり、発達障害が原因で性別の自覚が混乱したりするので、GIDの診断は成人以上に難しい。だが、このケースでは幼少期から一貫して男であることへの違和感があり、診断に迷いはなかった。「むしろ、今にも不登校などの不適応を起こさないか心配だった」

 塚田医師にははがゆい経験があった。かつて診察した子に対し、学校側が「前例がない」との理由だけで制服の変更などを拒み、その子はやむなく退学してしまったのだ。

 今回は学校に呼び掛けるように「女性として扱う配慮が望ましい」と意見を添えて、「性同一性障害」との診断書を書いた。

   *

 児童が悩みを抱えたまま2年生に進級した昨年4月。校長はその診断書を手に、頭を抱えていた。

 男子として通っている児童を、ある日を境に女子として扱った例など聞いたことがなかった。「何とかしてあげなくては」という思いと「社会的な反響の大きさに耐えられるか」との不安が交錯した。いじめが起きないとも限らない。修学旅行はどうするのか……。考えればきりがないが、母親が切々と語った「もし不登校になったら、自分たちでフリースクールを探します」との覚悟は胸に響いた。

 3カ月間迷った末、校長はその年の7月、担任教諭とクリニックを訪ねた。塚田医師は「時間がかかったな」と思ったが、口には出さなかった。しかし「このまま放置すれば、教育の機会均等を阻害しかねません」とだけはしっかり伝えた。

 親子の願いがようやく通じ、2学期から女の子として通学できることが決まった。

   *

 児童はいま、伸ばした髪をお気に入りのヘアゴムでまとめ、スカートをはいて毎日元気に学校に通っている。「ITエンジニアになるのが夢なの」。もう以前のように布団の中で涙ぐむこともなくなった。

 それでも母親の不安は解消されたわけではない。「思春期を迎えると、心と体のギャップがもっと広がり苦しむのではないか。中学や高校に進んでからも、今のまま受け入れてもらえるのか。大人になって好きな人ができたら……」

 家族はまだ第一関門を越えたばかりなのだと受け止めている。

 ◇当事者団体が教育機関の柔軟対応求める

 GIDの当事者ら約760人でつくる「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」(山本蘭代表)は1月、教育分野での国の政策充実を求める要望書を川端達夫文部科学相に提出した。

 要望書では「学校生活のさまざまな局面で苦痛を感じ、自殺を考えたり就学機会を失う者が出ている」と現状を憂慮。教育機関がどう対応するか、国が指針を示していないことが一因だと指摘した。具体策としては、性別により異なる制服やトイレなどに柔軟に配慮することや、教職員や児童・生徒がGIDへの理解を深める研修会の開催、正しい知識を持ったスクールカウンセラーの配置--などを求めている。

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月13日 (土)

諭吉デビュー、吉本初“オナベ”誕生

諭吉デビュー、吉本初“オナベ”誕生

 2012年に創業100周年を迎える吉本興業初となる“オナベタレント”として、女子高を卒業した諭吉(25)が衝撃の半生をつづったフォトエッセー「ぼく、長女です。」(ヨシモトブックス)でデビューすることが13日、分かった。高3のとき、バレンタインチョコを15個もらったというルックスを生かし、役者としてトップを目指す。発売日の23日に初日を迎える舞台「ダブルブッキング」(東京・神保町花月)にも出演する。

  ◇  ◇

 “笑いの総合商社”から異色のタレントが誕生する。女子高卒業後、大阪のオナベバーで働いていた諭吉は昨年2月、常連客からトミーズ雅(50)を紹介された。役者の夢を持ちながら、将来のために水商売からの転職を決意していた“美青年”を「面白い」と判断した雅の尽力もあり、吉本への所属が決まった。

 大阪の家庭に、6人きょうだい2番目の長女として誕生。唯一の娘として可愛がられたが、幼いころから気になるのは女の子。小4のひそかな初恋では、女の子同士、手をつなげて喜んだ。それでも、女性の感覚で同性を見てはいなかった。

 料理や裁ほうもできるが、髪をバッサリ切ったのも、私服で最後にスカートをはいたのも小5。中学時代には「普通になれるかも」と男子と交際したが10日ともたず、高2で初めて彼女ができた。バレー部で活躍する諭吉の方が告白された。

 高校を出てスポーツトレーナーの専門学校に入学し、アルバイトとしてオナベバーを選択。その後、家族へカミングアウトしたが、拒絶はなかったという。オナベバーでの源氏名が「諭吉」だった。現在はホルモン注射で声が低くなり、胸は小さくなった。

 「(今作の)キーワードは“しゃあないやん”。僕が生きてきた中で、どうやって前を向くようになったか感じて欲しい」。性同一性障害も赤裸々に明かした諭吉の夢は、男として結婚すること。あこがれはKAT-TUN赤西仁(25)、小池徹平(24)という25歳の美青年が“オナベ界のパイオニア”を目指す。

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月12日 (金)

小2の秋から「女の子」…性切り替え容認

小2男児、学年途中から「女児」 性同一性障害で

 埼玉県内の公立小学校が昨年9月、小学2年の男児(8)の性同一性障害を全校生徒に告げ、女児として学校生活を過ごすことを認めていたことが12日、県内の教育関係者への取材で分かった。関係者によると、在校中の児童の性同一性障害を公表し、生活上の性別を切り替えるケースは極めて異例という。

 関係者によると、児童は男児として扱われることに違和感を覚え、昨年2月に医療機関を受診。性同一性障害と診断され、医師が「女性として扱う配慮が望ましい」などとの意見を付けた。

 保護者から「女の子として通学させたい」などと要望を受けた学校側は、児童への配慮が必要と判断。昨年9月、校長が全校生徒に児童の性同一性障害を公表した。また、児童の母親がクラスの保護者に事情を説明し、女児として学校生活を過ごすことが認められたという。

 児童の学籍は戸籍と同様に男児のままだが、児童はスカートをはいて登校し、トイレは女性教員用を使用。体育の授業や男女別に整列する際などでは、女児として扱われているという

(産経)

小2男児、学年途中から女児…性同一性障害診断

 埼玉県の公立小学校に通う小学2年の男児(8)が、性同一性障害(GID)と診断され、学校側が、学年の途中から女児として扱っていることが12日、明らかになった。

 同県川越市の診療所「埼玉医科大 かわごえクリニック」関係者によると、男児は1年生だった2009年2月に受診。男児として学校生活を送ることに精神的な苦痛を訴えており、GIDと診断された。

 医師は、診断書に「就学等の適応を阻害しないために、女性として扱う配慮が望ましい」との意見を付けた。家族や学校側が相談し、小学2年の昨秋から、女児として扱うことを決めた。

 幼い子どもが在学中、戸籍上の性別と異なる性別に切り替えて生活する極めて珍しいケースという。

(2010年2月12日 読売新聞)

在校途中から「女児」に切り替え=性同一性障害の小2児童-埼玉

 埼玉県内の小学校が、性同一性障害と診断された小学2年の男児に対し、学年の途中から女児として通学することを認めていたことが12日、分かった。在校中に生活上の性別を切り替えるケースは珍しいとみられる。

 この2年生のケースは、昨年の日本性科学会で報告された。複数の出席者によると、児童は幼稚園児のころから男児として扱われることに違和感を覚え始めたとみられ、髪を結ってほしいと親にせがんだり、テレビを見て「この人のように、心は女なの」と言うようになったりしたという。

 小学校入学後は、トイレで立って用を足すことなどに苦痛を訴え始めたほか、男児用の水着を着ることにも抵抗感を示したとされる。児童は昨年、医療機関を受診したところ、担当医から性同一性障害と診断された。(2010/02/12-13:09)

(時事)

性同一性障害:小2の秋から「女の子」…性切り替え容認

 埼玉県の公立小学校が性同一性障害(GID)と診断された小学2年の男児(8)に対し、学年の途中から女児としての登校を認めていることが分かった。全校児童や保護者にも事情を公表している。専門家によると、小学校入学時に学校と相談し戸籍と逆の性で登校を始める例は学会で数例報告されているが、在学途中で生活上の性別を切り替えるのは初めてとみられる。これまで光が当たらなかった子どもの性同一性障害とどう向き合うか、議論が活発化しそうだ。

 ◇埼玉の公立小

 家族によると、児童は幼稚園の段階から体が男であることへの違和感があり、小学校入学後は男児用の水着を着たり立って小便することへの苦痛を激しく訴え、不眠がちになった。このため昨年2月に埼玉医科大のジェンダークリニックを受診、翌月GIDと診断された。主治医の塚田攻医師は診断書に「就学等の適応を阻害しないために女性として扱う配慮が望ましい」との意見を記した。

 学校側は主治医や親と相談し「本人の苦痛を取り除くことを最優先しよう」(校長)と判断。夏休み明けの同年9月、校長が全校児童に、母親がクラスの保護者に説明し、女児としての学校生活が認められた。

 児童は学籍は戸籍通り男児のままだが、男女別に整列する際や体育の授業などでは女児のグループに入っている。「からかわれることもあるけれど、スカートをはいて学校に行けるのがうれしい。女の子の友だちもたくさんできた」と話す。

 子どものGIDが公になることはまれだが、岡山大の中塚幹也教授らが当事者661人に聞き取り調査したところ、約8割が小学校高学年までに身体的な性別への違和感を覚えていた。さらに全体の約7割が自殺を考え、約2割は未遂などの経験があった。自殺を強く考えた時期は中学生が37%で最も多く、小学生も約13%。

 中塚教授は「今も多くの子が誰にも相談できず悩んでいるのでは」と推測する。GIDの当事者でつくる「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」の山本蘭代表は「個々の学校の対応に任せず、国として実態を把握し、教育現場の指針を策定してほしい」と話している。【丹野恒一】

 ◇性同一性障害

 身体的な性別と心理的な性別が一致せず、体に強い違和感を覚えて悩む疾患。正確な統計はないが、国内に少なくとも1万人以上いると推計される。04年に一定の条件を満たした成人に対し、戸籍上の性別変更を認める特例法が施行され、08年までに1263人が認められている。

(毎日)

性同一性障害:女児として登校 理解求め、手探り

 「なぜ私は女の子なのに、男の子の体なの?」。性同一性障害(GID)に苦しみ眠れない夜を過ごしてきた埼玉県の小学2年男児(8)が昨年秋から学校に女児としての通学を認められ、元気に登校できるようになった。「学校に認めてもらえなかったらフリースクールを探すしかない」と覚悟していた母親(46)はひとまず胸をなで下ろすが、悩みは尽きない。【丹野恒一】

 昨年9月の始業式。校長は全校児童の前で語り始めた。「2年生に、体は男の子だけれど心は女の子の児童がいます。そのせいでずっと苦しんできましたが、思い切って女の子としてみんなの前に出てくることになりました。温かく見守ってください」

 母親は保護者懇談会で子どもがGIDと診断されたことを打ち明けた。「どうしても女の子として学校に行きたいと言っています。希望をかなえてやりたい。お願いします」。異論は出ず、女児としての生活が始まった。

 児童はもともと男女どちらでも通用する名前で、呼び名を変える必要はなかった。トイレは女性教員用を使っている。秋の運動会では、入場行進やダンスは女児のグループ。でも徒競走は「体力差がある」との理由で、男児と一緒に走った。母親は「髪を伸ばしているので男の子たちの中にいると目立ってしまい、一部の保護者に『あの子よ』と指をさされ、可哀そうだった」と振り返る。

 今後の心配は体つきや声が変わってきた時のことだ。西日本の小学校では周囲の児童や保護者に公表せず女児として入学した男児が高学年になっているが、水泳の授業はフリルの付いた水着を着て下半身を隠し、宿泊行事の際は寝間着が乱れても困らないよう、就寝後に教師が女児たちの部屋から運び出したという。一方、埼玉県の児童の場合は周囲も事情を知っている。学校側は学年が上がってからも、他の子たちとの関係がうまくいくような支援を手探りで考えていくことになる。

 母親は「心配なことを挙げればきりがないが、誰もが当然のように経験していくことをその都度クリアしていけるよう、精いっぱい手助けしたい。これをきっかけに、社会の理解が進むといい」と願っている。

(毎日)

性同一性障害:「思い尊重を」文科相

 性同一性障害(GID)と診断された埼玉県の公立小2年の男児(8)が、学年の途中から女児としての登校を認められたことについて、川端達夫文部科学相は12日の閣議後会見で、GIDの子供への支援に積極的な姿勢を示した。

 川端文科相は、埼玉のケースを確認していないとしつつ「当人にとって非常にアイデンティティーにかかわる問題。本人の思いを最大限尊重してあげるべきだと思っている」との見解を示した。そのうえで「子供に関して(GIDが)顕在化することは少なかったと思うが、法的な制度など幅広く政治の立場で検討する時期に来ている」と述べた。

(毎日)

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月10日 (水)

gid.jp 1月 九州交流会のお知らせ

~性同一性障害の治療開始から戸籍変更まで~

昨年11月に九州・中国支局が設立されましたが、その初めての交流会を福岡で開催いたします。

今回は、最初ということもあり、まず性同一性障害とは何かというお話しからスタートし、治療の開始、精神療法、ホルモン療法、手術療法などの医学的治療の話、カムアウト、RLE(リアル・ライフ・エクスペリエンス-望みの性での生活を経験すること)、仕事などの生活面での話、そして名の変更や性別変更と言った法的なお話しを、一度総合的におさらいしてみたいと思います。
ひょっとしたら、思いもかけない発見があるかもしれません。

また、gid.jpで現在行っている、政府や民主党への働き掛けについてもお話しさせていただきます。

お茶菓子、お茶は会で用意いたしますが、差し入れは大歓迎です。みなさんでシェアしていただきましょう。ただし、アルコール飲料はご遠慮ください。
交流会終了後は、新年会を催します。こちらにもぜひご参加ください。
みなさまのご参加を、お待ちしております。

日時 2010年 1月23日(

13時30分~17時
  13:00 開場
  13:30 開会の挨拶・諸注意
  13:40 性同一性障害の治療開始から戸籍変更までの話(山本 蘭)
  15:00 全体交流会
  17:00 閉会
  18:00 新年会
会場 福岡県春日市内の公共会館の会議室
※ ご予約いただきますと、詳しい場所をご連絡いたします。
費用 会員 500円 (会員のご家族・パートナーも含む)
非会員 1000円 (当日入会も可能です)
新年会 交流会終了後、会場を変えて新年会を行います。
参加費用は、別途実費になります(3000円程度)。
場所は、当日ご案内いたします。
新年会だけの参加も可能ですので、お問い合わせください。
参加資格 gid.jp会員の方、GID当事者の方、およびそのご家族、ご友人の方、支援者の方、研究者の方などGIDに理解のある方であればどなたでもご参加いただけます。
また、性同一性障害に関して相談したい方、gid.jpの活動に興味のある方などもどうぞご参加ください。 初めての方でも、歓迎致します。
※ 「交流会」ですので、取材や研究目的での来場は、お断りいたします。
参加申込 参加される方のお名前(通称可)と、参加人数をお書きになり、
meeting-westjapan@gid.jpまで、お申し込みください。
折り返し、開催場所と詳しい案内をお知らせ致します。
その他 お茶、お菓子をご用意いたします。差し入れ、持ち込み歓迎です。
<差し入れ、持ち込みいただける方へのお願い>
※ アルコール飲料はご遠慮ください
※ 切り分ける必要がなく、そのまま配れるものでお願いいたします。

FTMエピテーゼ専門店 匠

gid.jp 2月 関西交流会のお知らせ

~ gid.jpのこれから わたしたちのこれから ~

関西在住の方は、gid.jpが今どのような活動をしていて、今後どう変わろうとしているのか、知る機会が少ないと思います。
今回は政府への要望書の提出(法務省、厚労省、総務省、文科省、外務省)の報告を交えてgid.jp代表、山本蘭からお話しさせていただきます。

また、関西支部所属の理事三人も加わり、関西支部のこれからやgid.jpのこれからについて、交流会出席者の皆様のご意見等もお伺いしながら、ディスカッションを行います。

私たち当事者各々も多くの問題を抱えながら、これからをどうしようかと考えているはずです。
今回のお話から元気をもらい、自分たちはどの様にしたら良いのか、みなさんで話し合えば、きっと気持ちも前向きになれることでしょう。

今年最初の行事ですのでgid.jp関西支部総会も行います。(関西支部事業計画や世話人の任期満了に伴う再募集等について等)

お茶菓子、お茶は会で用意いたしますが、差し入れは大歓迎です。みなさんでシェアしていただきましょう。ただし、アルコール飲料はご遠慮ください。
みなさまのご参加を、ぜひお待ちしております。

日時 2010年 2月 13日(

14時~18時
  13:30    開場
  14:00    関西支部の年頭挨拶・諸注意
  14:05    参加者の自己紹介
  14:45    会の活動報告と今後 gid.jp代表 山本 蘭
  16:00    ディスカッション(山本蘭・上野柚季恵・倉嶋麻理奈・村岡 舞)
  17:00    関西支部総会
  17:45    閉会
  18:00    懇親会

※ 時間が長時間になっておりますが、途中参加、途中退席ももちろんOKです。
会場 大阪市内の某公共会館の会議室
※ ご予約いただきますと、詳しい場所をご連絡いたします。
参加費 会員 500円 (会員のご家族・パートナーも含む)
非会員 1000円 (当日入会も可能です)
懇親会 交流会・総会終了後、会場を変えて懇親会を行います。
参加費用は、別途実費になります(3000円程度)。
会場は、当日ご案内いたします。
懇親会だけの参加も可能ですので、お問い合わせください。
参加資格 gid.jp会員の方、GID当事者の方、およびそのご家族、ご友人の方、支援者の方、研究者の方などGIDに理解のある方であればどなたでもご参加いただけます。
また、性同一性障害に関して相談したい方、gid.jpの活動に興味のある方などもどうぞご参加ください。 初めての方でも、歓迎致します。
※ 「交流会」ですので、取材や研究目的での来場は、お断りいたします。
参加申込 参加される方のお名前(通称可)と、参加人数をお書きになり、
meeting-kansai@gid.jpまで、お申し込みください。
折り返し、開催場所と詳しい案内をお知らせ致します。
その他 お茶、お菓子をご用意いたします。差し入れ、持ち込み歓迎です。
<差し入れ、持ち込みいただける方へのお願い>
※ アルコール飲料はご遠慮ください
※ 切り分ける必要がなく、そのまま配れるものでお願いいたします。

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月 8日 (月)

gid.jp 2月 東京交流会のお知らせ

【gid.jp 2月 東京交流会のお知らせ】

~ ヤスミクリニックにおける性同一性障害関連医療 ~

  • 和田式SRS術、FFS、豊胸、肩幅狭小化、下肢延長手術 等々 -

講演 ヤスミクリニック院長 木村知史様

性同一性障害に関する手術療法といえば、性別適合手術や乳房切除を思い浮かべ

ますが、実際にはそれだけで全てが終わるわけではありません。

MTFであれば女性的な体型に変える、FTMであれば男性的な体型に変えるような手

術も場合によっては必要になってきます。

MTFであれば、喉仏の切除、豊胸、額・輪郭・エラ・顎などの顔の女性化手術

(FFS)、肩幅の狭小化などいくつもありますし、FTMであれば下肢延長手術によ

って身長を伸ばしたり、胸の形を整えたり、ニキビ対策なども必要になってくる

でしょう。

今回の交流会は、ヤスミクリニックの木村先生をお迎えして、こうした性同一性

障害に関係が深いと思われる医療について、お話しを伺います。

また、木村先生は、2007年に亡くなられた和田耕治先生が開発されたSRS技法に

ついて研究されており、その症例についても報告いただきます。

みなさまのご参加を、お待ち申し上げます。

--------------------------------------------------------

【主催】性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会

【日時】2010年 2月28日(日)13時~17時 (開場 12時30分)

【会場】東京都内の公共会館

※ご予約いただきますと、場所をご連絡いたします)

【参加費】

gid.jp 会員  500円 (会員のご家族・パートナーも含む)

一般    1,000円

-------------------------------------------------------------------

【参加申込】

参加される方のお名前(通称可)と、参加人数をお書きになり、

meeting-tokyo☆gid.jp (☆は、@に変更ください) まで、お申し込みくだ

さい。

おり返し、開催場所と詳しい案内をお知らせ致します。

-------------------------------------------------------------------

【講師】 木村知史様

医学博士 ヤスミクリニック 院長

主な経歴

 1987年 名古屋保健衛生大学医学部 卒業

 1987年 久留米大学医学部附属病院 整形外科・麻酔科

 1991年 湘南鎌倉総合病院(徳洲会湘南) 整形外科

 1993年 茅ヶ崎徳洲会総合病院(徳洲会湘南) 整形外科

 1994年 大塚美容形成外科、ヤスミクリニック 美容外科

 1996年 コムロ美容外科東京、ヤスミクリニック 美容外科

 2000年 リッツ美容外科東京、ヤスミクリニック 美容外科

 2002年 ヤスミクリニック 美容外科

所属学会:正会員・学会認定専門医 標榜医

日本美容外科学会 美容外科専門医

日本整形外科学会 整形外科専門医

日本救急医学会 救急科専門医

厚生労働省認定 麻酔科標榜医

主な著書

「美容整形はドクターで選べ」 コアラブックス

「老けたくない(アンチエイジング)」コアラブックス

-------------------------------------------------------------------

【参加資格】

gid.jp会員の方、GID当事者の方、およびそのご家族、ご友人の方、支援者の方、

研究者の方などGIDに理解のある方であればどなたでもご参加いただけます。

また、GIDに関して相談したい方、gid.jpの活動に興味のある方などもどうぞご

参加ください。 初めての方でも、歓迎致します。

取材や研究目的での来場は、お断りいたします。

-------------------------------------------------------------------

案内HP http://gid.jp/html/meeting/index1.html

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月 7日 (日)

嫡出子 新法か解釈変更で調整

嫡出子 新法か解釈変更で調整

性同一性障害で女性から男性に戸籍を変えた夫と妻の間に人工授精で生まれた子どもが、法律上の夫婦の「嫡出子」と認められなかった問題で、法務省は、新たな法整備の検討を進めていますが、法解釈で速やかに認めるべきだという指摘もあり、近く政務3役が協議して調整を急ぐことにしています。

性同一性障害を理由に女性から男性に戸籍を変更した兵庫県宍粟市に住む夫が、人工授精で妻から生まれた子どもを、夫婦の間に生まれた子どもとして出生届を提出したところ、市役所は、法律上の夫婦の「嫡出子」と認めませんでした。この問題で、千葉法務大臣は、「性同一性障害の夫婦だけ嫡出子と認めないのは差別にあたるのではないか」として、認める方向で検討するよう指示しています。これを受けて、法務省は、いまの民法が、両親から生まれるか、養子縁組した子どもだけを嫡出子と認めていることを踏まえ、戸籍上夫婦であれば、その子どもを嫡出子として認める特例法を整備することを検討しています。その一方で、法務省内では、「法整備には時間がかかりすぎる」という意見や、「性転換をした人に、戸籍を変えることを特例法で認めている以上、現実的に対応すべきだ」などとして、法解釈で速やかに認めるべきだという指摘もあり、近く、千葉大臣ら政務3役が協議して調整を急ぐことにしています。

2010年2月 6日 (土)

gid.jp 1月 北陸交流会のお知らせ

~いろいろな立場の当事者の体験談~

性同一性障害の当事者がかかえる悩みや困難は、当事者それぞれによって異なります。
2010年最初の北陸支局交流会では、様々な立場に置かれた当事者数名の方に、その体験談を語っていただき、参加者みなさんと意見交換していきたいと思います。

当事者の体験談は、いろいろな立場の人が悩みながら、それぞれの目的をもってがんばっていることがわかりあえますし、それぞれがどこかで共感できることであると思います。
「心の性別」を隠して生きてきた半生の葛藤や苦しみ、トランスしてからの苦労や喜びも人それぞれでしょう。

お話しの内容は、医療・治療、戸籍、家族、仕事など多岐にわたりますが、同じ当事者の生の声を聞くことは、みなさん一人ひとりのこれからの生活を築く上で、参考になるのではないでしょうか。
みなさんでたくさん話し合える交流会にしたいと思いますので、ぜひご参加ください。

お茶菓子、お茶は会で用意いたしますが、差し入れは大歓迎です。みなさんでシェアしていただきましょう。ただし、アルコール飲料はご遠慮ください。

みなさまのご参加を、ぜひお待ちしております。

日時 2010年 1月16日(

14時~18時
  13:30 開場
  14:00 開会の挨拶・諸注意
  14:10 参加者自己紹介
  14:40 当事者数名の方からの体験談
  16:00 全体交流会
  17:30 閉会
  18:00 懇親会

※ 時間が長時間になっておりますが、途中参加、途中退席ももちろんOKです。
会場 石川県金沢市内の某公共会館の会議室
※ ご予約いただきますと、詳しい場所をご連絡いたします。
費用 会員 500円 (会員のご家族・パートナーも含む)
非会員 1000円 (当日入会も可能です)
懇親会 交流会終了後、会場を変えて懇親会を行います。
参加費用は、別途実費になります(3000円程度)。
場所は、当日ご案内いたします。
懇親会だけの参加も可能ですので、お問い合わせください。
参加資格 gid.jp会員の方、GID当事者の方、およびそのご家族、ご友人の方、支援者の方、研究者の方などGIDに理解のある方であればどなたでもご参加いただけます。
また、性同一性障害に関して相談したい方、gid.jpの活動に興味のある方などもどうぞご参加ください。 初めての方でも、歓迎致します。
※ 「交流会」ですので、取材や研究目的での来場は、お断りいたします。
参加申込 参加される方のお名前(通称可)と、参加人数をお書きになり、
meeting-hokuriku@gid.jpまで、お申し込みください。
折り返し、開催場所と詳しい案内をお知らせ致します。
その他 お茶、お菓子をご用意いたします。差し入れ、持ち込み歓迎です。
<差し入れ、持ち込みいただける方へのお願い>
※ アルコール飲料はご遠慮ください
※ 切り分ける必要がなく、そのまま配れるものでお願いいたします。

2010年2月 2日 (火)

乳房形成手術:性同一性障害対象、国立大初の手術 岡山大が募集

岡山大は心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)患者のうち、男性から女性に性転換を希望する患者を対象にした「乳房形成手術」の希望者を募っている。同大によると、GIDに対象を限定した施術は国公立大で初めてといい、同大は「性転換実施後も、外見や精神面なども含めたトータルケアを目指す」としている。

 岡山大は01年1月、埼玉医科大に次いで国内2施設目として性転換手術を実施。98年には、泌尿器科、精神科、産婦人科、形成外科にGID専門外来を設け、医師や臨床心理士が専門領域の枠を超え、個々の症例を合同で協議するなどしてきた。これまで同大を受診した患者は1069人(97年1月~09年5月)。患者から「性器の転換だけでなく、外見を含めて面倒を見てほしい」など美容外科手術を希望する声が多く、昨年9月の医学部倫理委で承認された。

 手術は、入院・外来患者のうち、乳房形成を希望する50人(先着順)を対象に、14年9月まで、両脇の下を切開して胸にシリコーンパックを挿入して乳房を形成する乳房形成手術や術後の診療を行う。保険適用外のため約80万円かかる。

 同大病院形成外科の難波祐三郎准教授は「患者さんにとって大学病院での手術は安心材料。医者も約5年間かけて経過観察ができるため、手術の安全性のデータを蓄積できる。手術して終わりではなく、最後までケアが必要だ」と説明する。

 また、同大大学院保健学研究科の中塚幹也教授によると、性転換手術の希望者は西日本を中心に「3~5年待ち」の状況が続いているという。中塚教授は「乳房形成手術の容認で、GIDに関する手術がほぼすべて可能になった」と話している。

2010年2月2日 毎日新聞

FTMエピテーゼ専門店 匠

2010年2月 1日 (月)

gid.jp 2月 東海交流会のお知らせ

マスコミなどの影響で、性同一性障害という言葉を知らない人はいないといっていいほど、社会的認知は広がってきました。
しかし、当事者にとっては、依然として困難な社会的状況が続いています。

こうした社会状況を少しでも改善するため、gid.jpでは政府に対して要望活動を行っています。
今回の交流会では、今年1月に政府に提出した要望書(法務省、厚労省、総務省、文科省、外務省)について報告し、みなさんからの質問ご意見を伺います。

少々難しい内容もありますが、私たちGID当事者にとっていまどのような制度改善が必要なのか、GIDをとりまく社会状況についての包括的な勉強になると思いますので、楽しみにしてください。

また、東海支局の世話人でFtMの鶴見要さんより、当事者としての体験談をお話ししていただきます。現在、男性として雇用され働いている鶴見さんの体験を聞きながら、私たちのこれからについて一緒に考えていきましょう。

尚、当日は東海支局総会も開催されますので、支局会員の方は、ぜひご参加ください。

お茶菓子、お茶は会で用意いたしますが、差し入れは大歓迎です。みなさんでシェアしていただきましょう。ただし、アルコール飲料はご遠慮ください。
交流会終了後は、新年会を催します。こちらにもぜひご参加ください。
みなさまのご参加を、お待ちしております。

日時 2010年 2月 6日(

14:00~19:00
  13:30  開場
  14:00  開会・諸注意
  14:05  体験談「流れに身を委ねてみたら男だった」 gid.jp東海支局世話人 鶴見 要
  14:30  自己紹介と感想
  14:50  「gid.jpの政府要望書についての報告」 gid.jp代表 山本 蘭
  16:00  質疑応答&交流
  17:45  東海支局総会
  18:15  閉会
  18:30  懇親会

※ 時間が長時間になっておりますが、途中参加、途中退席ももちろんOKです。
会場 名古屋市内の某公共会館の会議室
※ ご予約いただきますと、詳しい場所をご連絡いたします。
参加費 会員     500円    (会員のご家族・パートナーも含む)
非会員 1000円    (当日入会も可能です)
懇親会 交流会・総会終了後、会場を変えて懇親会を行います。
参加費用は、別途実費になります(3000円程度)。
場所は、当日ご案内いたします。
懇親会だけの参加も可能ですので、お問い合わせください。
参加資格 gid.jp会員の方、GID当事者の方、およびそのご家族、ご友人の方、支援者の方、研究者の方などGIDに理解のある方であればどなたでもご参加いただけます。
また、GIDに関して相談したい方、gid.jpの活動に興味のある方などもどうぞご参加ください。初めての方でも、歓迎致します。
※ 「交流会」ですので、原則取材や研究目的での来場は、お断りいたします。
参加申込 参加される方のお名前(通称可)と、参加人数をお書きになり、
meeting-tokai@gid.jpまで、お申し込みください。
折り返し、開催場所と詳しい案内をお知らせ致します。
その他 お茶、お菓子をご用意いたします。差し入れ、持ち込み歓迎です。
<差し入れ、持ち込みいただける方へのお願い>
※ アルコール飲料はご遠慮ください
※ 切り分ける必要がなく、そのまま配れるものでお願いいたします。

FTMエピテーゼ専門店 匠

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »