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2009年9月

2009年9月30日 (水)

境界を生きる:性分化疾患/2 揺れ動く心と体

境界を生きる:性分化疾患/2 揺れ動く心と体

 ◇染色体混在、男性で出生届/20代…やっと女性化治療

 心と体の性が一致せずに悩むのが性同一性障害。混同されやすいが、性分化疾患は体の性を決めるいくつかの要素(遺伝学的性、外・内性器の性、性腺の性など)が一致せず、それぞれが中間的だったりもする。心も体も男性と女性の間を揺れ動き、生きづらさを抱える人もいる。

 「よく隠し通せたね」。関東地方でIT技術者として働く真琴さん(25)=仮名=は時々、高校時代の女友達にそう言われる。当時の真琴さんは男子生徒。本当のことを打ち明けられたのは卒業してからだった。「男女どちらかにはっきり属していたら、友達をだますようなことをしなくても済んだのに」。罪悪感に苦しんだ思い出がよみがえる。

 真琴さんの体には卵巣や子宮があるが、染色体は女性型と男性型が混在する「XX/XYモザイク型」。小さな陰茎(ペニス)があったためか、両親は男性として出生届を出し、男の子用のおもちゃを買い与えた。

 しかし成長するにつれ、男の子の輪に入りづらくなった。中性的な雰囲気があるのか、小学校では「おとこおんな」といじめられた。

 5年生の春、信じられないことが起きた。体育の授業中、足を伝って血が流れているのを女子に指摘された。生まれつきの異常があることは親から少しは聞いていたが、まさかの初潮。「ばれたら、いじめがひどくなる」。男子から「女みたいなにおいがする」と言われ、トイレ用の脱臭剤を下着に入れて登校した。

 その半年後、朝礼で貧血を起こして倒れ、大学病院を受診した。そこでの事は今も深い心の傷になっている。

 大勢の医師や医学生に取り囲まれる中、体中を検査された。男子学生たちが「インターセックス(性分化疾患)ってこんなふうなんだ」と、好奇の目を向ける。「私は見せ物じゃない」と言いたくても言えず、勇気を振り絞って検査の目的を尋ねた。返ってくるのは医学用語ばかり。「黙って従え」という意味と受け止めた。

    *

 中学に入ると、体力が男子についていけなくなり、親と医師の薦めで男性ホルモンの投与を受け始めた。どんどん男っぽくなる体が嫌だったが、喜ぶ両親を見ていると、治療をやめたいとは言い出せなかった。

 心と体が乖離(かいり)し、気持ちをどう保っていいのか分からない。でも生理が来ると落ち着いた。大きくなった胸にさらしを巻いて隠していると「そんなことで悩むひまがあったら、受験勉強しなさい」と親に言われ、手術で胸を小さくされた。「また一つ、大切なものがなくなった」と思うと、病室のベッドで涙があふれてきた。

 同級生たちに恋人ができていく。「異性と付き合うって、どんな感じだろう」。高校で女子から告白され、受け入れてみたこともある。自分が男か女かで揺れていては、長続きするはずがなかった。

 大学に進んでからはホルモンバランスが崩れ、1年半の入院と自宅療養を強いられた。

    *

 随分と遠回りをしたが、真琴さんは最近やっと女性化のための治療を始めることができた。通院していた病院で出会った友達の一言があったからだ。「生きたいように生きなよ」。友達はその後、別の病気で亡くなった。

 10年近くにわたる男性化治療で外見は男性に近づいてしまったが、初対面の人に女性とみられることが増えてきた。ふと気づくと、かつてのように性別のことばかり考えていない自分がいる。そのことがうれしい。【丹野恒一】=つづく(次回は性分化疾患の子を持つ親の話です)

毎日新聞 2009年9月30日 東京朝刊

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2009年9月29日 (火)

境界を生きる:性分化疾患/1 診断「100%の正答ない」

境界を生きる:性分化疾患/1 診断「100%の正答ない」

 男か女か。人生を左右する重大な決定が新生児医療の現場で揺らいでいる。染色体やホルモンの異常により、約2000人に1人の割合で発生するとされる性分化疾患。医師たちはどのような判断を迫られ、患者や家族はどんな思いを抱えているのか。【丹野恒一】

 ◇染色体、生殖能力…要因複雑/ずさんな性別判定、今も

 「あの子、女らしく育ってくれるだろうか」。東京都世田谷区の国立成育医療センター。性分化疾患の研究・治療で国内をリードする一人、堀川玲子・内分泌代謝科医長は、センターが開所した02年から診察を続けている一人の子の成長がずっと気になっている。

 その子は生後約1年で、地方のある大学病院から「陰茎(ペニス)の発達異常がある男児だが、男性ホルモンをいくら投与しても大きくならない」と紹介されてきた。しかし、詳しく検査してみると染色体は女性型のXXで、子宮や卵巣もちゃんと備わっていた。男性ホルモンの過剰分泌が原因で女性の陰核(クリトリス)が陰茎のように肥大する病気と分かった。いわば、女の子が無理やり男の子にされようとしていたのだ。

 両親と話し合い、性別と名前を女の子に変える法的手続きを取ることを決めた。家族は周囲にその事実を知られぬよう、県内の別の市に転居した。堀川医師は今も定期診察で年に2回その子に会うが、言葉遣いや様子は男っぽく、遊び相手も男の子ばかりという。「不必要で過剰な男性ホルモンを投与したからではないか」と心配でならない。

 こうした事例はのちも続く。今年初め、別の大学病院から紹介されてきた子にも外性器の発達異常があった。判断が容易な症例ではなかったが、基本的な染色体検査さえされぬまま「どちらかというと外性器の形状が女に近い」という理由で女性と決めつけられていた。センターでの検査の結果、染色体は男性型のXY、不完全ながらも性腺は男性ホルモンを作っていた。

 堀川医師は「どちらの例も、慎重に診断していれば、最初に選ぶべき性が逆だったはず」と表情を曇らせる。

    *

 医師の間でもタブー視されてきた性分化疾患が今以上に闇に置かれていた時代、患者はもっと低レベルの医療を受けざるを得なかった。日本小児内分泌学会性分化委員長の大山建司・山梨大教授は「男性器を形成するのが技術上困難だった80年代ごろまでは、医師の間では当然のように『迷ったら女にしろ』と言われていた」と打ち明ける。

 特に、性分化疾患の中でも約2万人に1人と発生頻度が高く、外性器からでは男女の区別がつきにくい先天性副腎皮質過形成の場合は「当時の性別決定のうち、約15%は誤りだったとも言われている」。

 ただし、原因が解明されてきた現在でも、容易には診断がつかないケースがある。染色体の異常の程度やホルモンの働き具合などが複雑に絡み合い、同じ病名がついても症状が全く違ってしまう。「どちらかの性で生殖能力があるか」や「将来、男女どちらだとより充実した性生活が送れるか」など、何を優先するかでも選ばれる性別は変わってくるという。「どうしても判断に迷うと、重圧で押しつぶされそうになる」「判定にはストレスを伴う」。ベテラン医師たちからもそんな本音が漏れる。

 「この疾患ならば男性、これなら女性にするのが正しいという100%の正答がない。それが性分化疾患の難しさ」と大山教授は話す。

    *

 大阪府和泉市の府立母子保健総合医療センターでは90年代初め、あるトラブルがあった。

 性別の判定が難しい子が生まれた。主治医は親に性別を決めるまでにはまだ時間がかかると説明したが、祖父は「性別がはっきりしないと田舎はうるさいので困る」と迫り、父親は「外に出せないような子だと近所でうわさになっている」と訴えた。

 医師はせかされるように、この子は女性であると決めた。しかし、両親は出産直後、助産師が軽率に「とりあえず男でいきましょう」と言うのを聞いてしまっていたため、診断への不信感を長く引きずることになった。

 同センターではこの問題をきっかけに、性分化疾患の疑いがある子が生まれたときの医療体制を決めた。子どもの症状を一人の医師が判断するのではなく、小児科や泌尿器科、産科、新生児科など複数の医師が集まり、それぞれの分野の経験と知識を出し合って結論を導き出す。

 同時に、親に説明する際の留意点もまとめた。泌尿器科の島田憲次主任部長は「言葉の使い方一つで、親の受け止め方は違ってくる。『だと思う』といったあいまいな言い方はしないよう申し合わせた」と話す。

    *

 こうした取り組みはまだごく一部でしか行われていない。堀川医師は訴える。「顕在化している問題事例は氷山の一角に過ぎない。不適切な診断を受けたまま、つらい人生を歩んでいる人がたくさんいるだろう。医師は子どもたちの一生を決める責任を背負っている。まずはその自覚が必要なのです」=つづく(次回は性分化疾患の当事者の話です)

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 ◇性分化疾患

 人間は一般的に、外性器・内性器や性腺(卵巣、精巣)、染色体のすべてが男女どちらかの性で統一されているが、それぞれの性があいまいだったり、食い違って生まれてくる病気の総称。出生後、男女どちらが望ましいかを決めた後、ホルモン治療や性腺の摘出、外性器の形成手術などで、選んだ性に近づけていくことが多い。不適切な判断を減らすため、日本小児内分泌学会は10月、初の症例調査に乗り出し、性別決定までのガイドラインを策定する。

毎日新聞 2009年9月29日 東京朝刊

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2009年9月28日 (月)

性分化疾患新生児:男女の判定にガイドライン 症例調査へ

性分化疾患新生児:男女の判定にガイドライン 症例調査へ

 染色体やホルモンの異常により、外見で男女の区別が難しい新生児が約2000人に1人の割合で生まれているとされる。いずれかの性に近づける医療にあたる際、医師が誤った判断をしているケースが問題化している。染色体や性腺からみるとほぼ女性である子に対し、男性ホルモンを投与していた例もある。日本小児内分泌学会(藤枝憲二理事長)は医療機関が性別を判定するためのガイドライン策定に向け、10月から初の症例調査に乗り出す。

 こうした疾患は医学的に「性分化疾患」「性分化異常症」などと呼ばれる。以前は原因がほとんど分からなかったが、90年代以降に性が男女に分化する仕組みが急速に解明され、診断の精度が上がってきた。

 しかし、同学会性分化委員会によると最近でも、外性器だけをみれば男性に近いが、染色体が女性型で卵巣もある子に過剰な男性ホルモンを投与し続けたり、外性器で男女の区別がつかない子が染色体検査もされぬまま性別を決められた例などが報告されている。医師が判断を誤ったことで、出産ができない体にされた人や、精神的な苦痛を抱えている人もいる。

 さらに、男性型と女性型の染色体が混在していたり、卵巣と精巣の両方があるなど、専門医でも判定の分かれる症例があり、家族や成長後の患者本人が医療に不信感を抱くケースも明らかになってきた。

 このため、同学会は性分化疾患が疑われる子が生まれた場合のガイドラインが必要と判断。より正確な診断をする手順をまとめるほか、男女どちらの性が望ましいかを慎重に議論するためのチーム医療体制のあり方や、親に説明する際の留意点などについて、具体策を示すことにした。

 また、病気の総称についても、一般的に使われている「半陰陽」「両性具有」などの呼び方には蔑視(べっし)的な響きがあるとして、10月に宇都宮市で開かれる総会で「性分化疾患」に統一する。

 性分化委員会委員長の大山建司・山梨大教授は「医学界が真剣に取り組んでこなかった分野で、当事者や親は孤独でつらい思いをしてきた。安易な性別決定によって苦しむ人を一人でも減らしたい」と話している。【丹野恒一】

 ◇ことば・性分化疾患

 通常は男女いずれかで統一されている染色体(XX、XY)、性腺(卵巣、精巣)、外性器や内性器(子宮、膣=ちつ)などの性が一致せずに生まれてくる疾患の総称。心と体の性が一致しない性同一性障害とは異なる。新生児の段階で疾患が見つかった場合は、ほとんどがその時点で男女どちらが望ましいかを選び、手術やホルモン治療をする。8月の世界陸上選手権女子八百メートルで、優勝した南アフリカの女子選手が性別を疑われた例など、スポーツ界で論議となることも多い。

 ◇性分化疾患 医療界もタブー視

 心と体の性が食い違う性同一性障害については、04年に特例法が施行され、権利擁護がようやく進み始めた。一方、体の性も一致しない性分化疾患の人たちは、これまでほとんど光が当てられてこなかった。

 性分化疾患の治療に長年携わってきた位田忍・大阪府立母子保健総合医療センター消化器内分泌科主任部長は「科学がメスを入れないタブーの領域で、医師の間でも問題意識が共有されてこなかった」と認める。不適切な性別判定や医療行為が後を絶たない一因も、そこにある。

 当事者や家族は周囲の偏見を恐れ、苦しみを抱え込んできた。出産直後に子どもの性別がはっきりしないと知らされた親は、いきなり重責を負わされる。男性と女性、どちらで育てるべきか。診断結果と方向性を示すのは医師だが、最終的に決断するのは親だ。

 さらに患者自身の苦痛は計り知れない。自分の意思が芽生えない段階で大事なものが人為的に決められ、それが成長してから自覚する性と違ってしまうこともある。家族や医師から告知されないまま成長し、第二次性徴期や結婚後に自分の疾患を知る人もいる。

 日本小児内分泌学会は成長した患者たちの追跡調査もする方針という。医学的研究にとどまらず、患者や家族の生きづらさを和らげることにつなげてほしい。私たちも、声を上げられずに生きる人たちが数多くいることを、もっと理解しなければならない。【丹野恒一】

毎日新聞 2009年9月28日

日本小児内分泌学会

http://jspe.umin.jp/

「性分化異常症の管理に関する合意見解」

http://jspe.umin.jp/gak_dl/guide11203565.pdf

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2009年9月23日 (水)

WITH US第4回講演会のお知らせ

WITH US第4回講演会のお知らせ

10月3日(土)午後3時より、札幌にて、以下の内容で、WITH USの第4回講演会を開催いたします。

 戸籍の性別の変更に関する特例法が成立してから、6年がたちました。これまで千名余りの当事者が戸籍の性別を変更してますが、当事者の中ではごくわずかで、当事者が気兼ねなく暮らせる社会にはまだなってません。今回は、講師に特例法の成立に大きな尽力をなされた大島俊之先生をお招きしました。

 第一部で、北海道におけるGID医療の草分けである池田先生と北海道在住の当事者に、性同一性障害をとりまく現状や課題などについて実体験に基づいた話を語ってもらい、つづく第二部では、当事者が社会の中で、一般の人と変わりなく普通に暮らせるようになるためのサジェスチョンを大島先生に語っていただきます。是非ご参加ください。

・・・・・・・・・・・

第1部 ~性同一性障害の今とこれから~

講師  池田 官司氏 北海道文教大学 教授

     GID(性同一性障害)学会会長

     北海道内の当事者

第2部 ~社会の中の性同一性障害~

講師 大島俊之氏 九州国際大学法学部教授

     GID(性同一性障害)学会理事長

日時 平成21年10月3日(土) 午後3時から5時30分(受付2時30分から)

場所 札幌医科大学医学部 臨床教育棟1階 臨床講堂

   札幌市中央区南1条西16丁目  

交通機関  地下鉄東西線 西18丁目駅下車

参加料 500円

主催 WITH US(私たちとともに)性同一性障害実行委員会

事前申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。

問合わせ先 日野(junemayo◎msn.com)◎を@に変えてください。

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2009年9月18日 (金)

gid.jp 9月 東海交流会のおしらせ

<gid.jp 9月 東海交流会のおしらせ>

「性同一性障害って何?」

~私たちがよりよく暮らしていくための基礎知識」

講演  gid.jp代表 山本 蘭

体験談 gid.jp副代表・東京支部長 北白川あきえ

テレビやマスコミなどで、性同一性障害についての情報が少しづつ増える中で、

「自分も性同一性障害かもしれない」「望みの性別で生きていきたい」と考える

人も増えてきました。

一方で、ネット上をはじめ、誤った情報も氾濫しています。

また、望みの性別で生活したいと考えても、様々な条件から困難にぶつかる

場合が大半でしょう。

今回の交流会では、「そもそも性同一性障害ってなに?」という基本を振り返り

ながら、当事者が望みの性でよりよく暮らしていくために何が必要かを考えて

みたいと思います。

講演は、gid.jp代表の山本蘭から、性同一性障害の基礎知識とgid.jpの活動に

ついてお話しさせていただき、gid.jp副代表・東京支局長の北白川あきえから、

ご家族のこと、SRSの経験など、当事者としての体験を語っていただきます。

2人のお話を参考に、グループごとにじっくりとお話しましょう。

お茶菓子、お茶は事務局で用意いたしますが、差し入れは大歓迎です。

ただし、アルコール飲料はご遠慮ください。

みなさまのご参加を、お待ちしております。

FTMエピテーゼ専門店 匠

2009年9月15日 (火)

ESTO主催「LIFE&LIVE Vol.13」 全12回講座 番外編

「LIFE&LIVE Vol.13」 全12回講座 番外編
第13回講座「法的訴訟と遺言について」

ガイドライン第3版が発表され、治療選択が当事者中心になりました。
(日本精神神経学会 http://www.jspn.or.jp/)それに伴い
「自己決定と自己責任」が重視される内容となっています。
インターネットには様々な情報が流れていますが、それが真実である
かの確認は難しいですよね。
直接、専門家にお話を聞く機会があればと思ったことはありませんか?
性別を変更をして生きるためには、GID治療などの他にも様々なスキルが
必要とされます。

LIFE&LIVE講座の番外編として、「労働や民事等の法的な問題への対応と
自分が亡くなった後の事から現在の生活を考える」をテーマとした講座を
開催いたします。
法律の助けが必要なトラブルや問題が発生したときにどうすれば良いのか、
万が一のときの家族やパートナーの生活を守るための手続きの方法は?
実行力のある遺言書の書き方は...など、日常では具体的に知ることが
難しい法的な問題について、皆様と一緒に考えてみたいと思います。
皆様のご来場と講師へのご質問をお待ちしています。

日時:2009年9月27日(日)
時間:13:15~16:30(講演開始13:30)
講師:鈴木隆文さん(弁護士)
会場:奥沢東地区会館 第1会議室(世田谷区内)
定員:40名(年齢は問いません。定員になり次第、受付終了)
参加費:ESTO会員・協賛団体会員:500円
非会員当事者(自己申告)・パートナー・保護者:1000円
一般:3000円 
★参加申込〆切 9/23(水) 24:00まで

<講師のご紹介>
アライズ総合法律事務所所長 鈴木隆文さん
http://www12.ocn.ne.jp/~allies/law/index.html
1994年4月に弁護士登録【46期】東京弁護士会にて登録
東京弁護士会では女性の権利委員会【現在は両性の平等委員会】等に所属。
2000年 アライズ総合法律事務所を開設。同時に、千葉県弁護士会に登録換え。
労働相談担当、クレジット・サラ金問題担当相談員、
犯罪被害者のための法律相談相談員、
公認会計士資格取得 日本公認会計士協会東京会所属
筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻修了
都内精神科勤務のうえ、臨床心理士資格取得の他、
精神保健福祉士や社会福祉士の資格を取得
著作:共著『女の遺言』(監修)御茶の水書房
『ドメスティック・バイオレンス』教育史料出版会など 

<内容>
社会状況が厳しくなると、労働環境が悪化して不当な扱いを
受けることが多くなります。突然の解雇や手当てのない残業
が起こったときにどう対応するか?有給休暇や就労関係の保険
など、必要な権利を得るためにどう対処をすれば良いのか?
また、医療機関から納得のいかない扱いを受けたり、
治療後に思いもよらない障害が発生した場合はどのように
訴えていくのか?
法律の助けを借りて正当な権利を得たいけれど、
難しく思えたり、費用が心配で相談することも出来ない。
そんな悩みが、いつ起こるか分かりません。
パートナーから受けた暴力から立ち直るためには、一人の
力だけでは難しいときもあります。
一生を共に過ごした事実上の配偶者に残したはずの財産が、
法的な手続きを知らないために、血縁の家族の手に渡って
しまうこともあります。
確実に自分の権利を行使するためには、専門的な知識が
必要だったり、専門家の助けを借りなければならない場合
があります。
自分の希望に叶った遺言書の書き方、法的にパートナーを
守る方法、不当な扱いへの訴訟の起こし方を知りたい
とは思いませんか?
今回は、セクシュアリティの問題にも詳しい弁護士の方に、
具体的な法律問題への対応を伺います。
事前に講師へのご質問を受け付けます。
参加希望者は、参加申込とご質問をお送りください。

<講座要点>

◎法的訴訟
・どのようなケースで訴訟申し立てができるのか
・相談や手続きの方法は?
・費用はどのくらい必要なのか?

◎遺言
・遺言で何が保障されるのか?
・自分の財産を希望する相手に渡すには?
・遺言書や公正証書の書き方について

<スケジュール>
13:15~    受付
13:30~13:45 開催諸注意および講師紹介
13:45~14:45 講演前半(60分)
14:45~15:00 休憩(15分)
15:15~16:45 講演後半(30分)
15:45~16:15 質疑応答(30分)
16:15~16:30 閉会挨拶

◆申込み&問合せ esto_life_live_tokyo11@yahoo.co
※[.jp]を加えて、送信してください。

[1] ESTO会員&過去に参加された方
1)お名前(通称名OK)
2)E-MAIL
3)TEL(緊急時の連絡用)
4)講師への質問
5)同行者のお名前と人数(可能なら携帯、E-MAILも)
*携帯、E-MAILの変更は必ずお知らせ下さいね!

[2] 新規参加者
1)お名前(通称名OK)
2)E-MAIL
3)TEL(緊急時の連絡用)
4)セクシュアリティや参加理由
5)講師への質問
6)同行者のお名前と人数(可能なら携帯、E-MAILも)

<対象>
性同一性障害として治療をしている/治療を考えている人
半陰陽などの性分化障害で性別を変更している/変更したい人
トランスジェンダーとして性別変更を行っている/行いたい人
性別違和感があり、今後の生活に悩んでいる人
性別を変更・移行して生きる人々への理解を深めたい人

<LIFE&LIVE(LL講座)とは?>
社会的・身体的・公的書類上などの性別変更に必要な知識を
学ぶための場です。
また、性別を変更しながら生活していく上での課題について、
検討していく場でもあります。
講演による学習会と参加者による話し合いで構成されます。
交流や相談、情報交換のために活用していただくことを
目的として開催します。
性別を変更して生きることに悩んでいる方、また自助活動
のサポート力UPや今後のグループ発足を考えている方は、
ぜひご参加ください!

FTMエピテーゼ専門店 匠

2009年9月11日 (金)

性別疑惑のセメンヤは両性具有、オーストラリア紙が報じる

性別疑惑のセメンヤは両性具有、オーストラリア紙が報じる

【9月11日 AFP】(一部訂正)性別疑惑の渦中にあるキャスター・セメンヤ(Caster Semenya、南アフリカ)が、性別判定検査の結果、両性具有であることが判明したとオーストラリア紙が11日に報じ、国際陸上競技連盟(International Association of Athletics Federations、IAAF)の事務総長も同選手が「100%」の女性ではないことを認めた。

 豪デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)紙は、セメンヤのテストにかかわった匿名の関係者が「セメンヤが両性具有だという確たる証拠がある」と語り、同選手が男性器と女性器を持ち、子宮や卵巣はないと明らかにしたと報じている。

 IAAFのピエール・バイス(Pierre Weiss)事務総長は、先日AFPに対してセメンヤが「両性の可能性」があると語っていた。

 セメンヤの件は11月に行われるIAAFの評議会で決着することを明らかにしたバイス事務総長は「彼女が女性であることははっきりしている。しかし、100%そうだとは言えないのかもしれない。両性であることで、他の選手と比べて彼女がアドバンテージを得ていたかどうかを確認しなければならない」と語っている。

 今回の騒動は、南アフリカの与党アフリカ民族会議(African National Congress、ANC)を激怒させ、同党はセメンヤに対する検査は「性差別主義的かつ人種差別的」としている。

 IAAFは、第12回世界陸上ベルリン大会(12th IAAF World Championships in Athletics Berlin)女子800メートルでのセメンヤの優勝が取り下げられることはない見通しを明らかにしているが、過去に事例のある両性具有の4選手に対しては「キャリアを終えるよう要請した」と発表している。(c)AFP

女子800優勝の南ア選手は両性具有…豪紙

【シドニー=岡崎哲】8月にベルリンで行われた陸上の世界選手権女子800メートルで優勝した南アフリカのキャスター・セメンヤ選手(18)について国際陸連が性別を調査している問題で、オーストラリア紙シドニー・モーニング・ヘラルド(電子版)は11日、セメンヤ選手が医学検査の結果、男女両方の生殖器を持つ両性具有だと判明したと伝えた。

 同紙によると、血液や染色体、婦人科の検査を行った結果判明したもので、セメンヤ選手には卵巣がなく、男性ホルモンのテストステロンを大量分泌する精巣が体内にあることが分かったという。セメンヤ選手は出生証明書では女性ながら、幼少時から男性的な身体能力があると指摘されてきた。

 国際陸連は医学検査結果をもとに対応を検討するが、同紙は、セメンヤ選手の金メダルは剥奪(はくだつ)せず、2位だったケニアのジェネス・ジェプコスゲイ選手にも金メダルを与える可能性を指摘している。

読売新聞 2009年9月11日

性別疑惑のセメンヤ選手は両性具有だった

 女か男かで議論が渦巻いているベルリン世界陸上女子800メートルの金メダリスト、キャスター・セメンヤ選手(18)=南アフリカ=の性別に関し、国際陸連(IAAF)の性別検査の結果、同選手が両性の身体的特徴を持っていることが明らかになった。11日、豪州各紙が報じた。

 デーリー・テレグラフ紙、シドニー・モーニング・ヘラルド紙によると、セメンヤの性別検査は医師はじめ各分野の複数の専門家によって行われた。検査でセメンヤには両性の身体的特徴が認められ、体内に睾丸があり、子宮と卵巣がなく、男性ホルモンのテストテロン数値が通常の女性の3倍以上も分泌されていることが判明したという。

 これによって今後、世界陸上での金メダルや国際競技参加資格の剥奪処分が下されることも考えられる中、IAAFのニック・デービース広報担当は「自動的に失格ということにはならないだろう。ドーピングの検査などとは違う。過去の事例と比較して判断されるべき」と話している。同様の事例はIAAFだけでも過去4年間で8件あり、そのうち2件に失格処分が下されている。

 ただ米各メディアは、「男性ホルモンは男女両性が分泌するもので、それだけで性別を判断できない」とする専門家の意見も取り上げている。検査結果は今週中に正式に報告される予定だが、IAAFの性別検査に関しては人種差別との批判も強かっただけに、この問題の波紋は、さらに広がりそうだ。

産経新聞 2009年9月11日

「男性疑惑」浮上のセメンヤさんは両性具有と報道、英豪紙

(CNN) ベルリンで今年8月に開かれた世界陸上選手権の女子800メートルで圧勝し、「男性疑惑」が浮上した南アフリカのキャスター・セメンヤ選手(18)の問題で、英、オーストラリア各紙が11日、ドイツでの性別検査の結果、同選手が男性の生殖器を併せ持つ両性具有であることが分かったと報じた。

豪州のシドニー・モーニング・ヘラルドと英国のサン両紙が伝えた。ただ、両紙とも情報の出所には触れていない。ドイツでの性別検査は国際陸連(IAAF)が指示していた。

陸連のデービス報道担当は、ドイツから検査の結果が届いており、専門家がこれから詳しく分析するとしている。分析には数週間掛かる見通しで、結論が出た後、同選手と会い、対応策を講じるとしている。

ただ、同担当は、同選手が男性ホルモンの効果で有利だったことが証明されても、不正な行為を働いたわけではなく、メダルを取り上げるのは極めて難しいとの考えも示した。

セメンヤさんは女子800メートルで今季世界最高となる1分55秒45で優勝。しかし、驚異的な記録と筋肉質な体格、低い声などから「男性ではないか」との疑惑が持ち上がっていた。同選手は女性であることを主張し続け、母国の雑誌にグラマーな姿態も披露していた。

CNN 2009年9月11日

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2009年9月 8日 (火)

ESTO主催 第34回親子交流会@東京

第34回親子交流会@東京
日時:2009年9月26日(土)13:30~16:30(集合13:15)
会場:世田谷区内(参加者にお知らせします)
テーマ:『アンケート報告会-子どもと保護者と教師の気持ち-』
参加費:会員\500円 非会員\1,000円
スタッフ:高橋裕子・真木柾鷹
申込〆切 9/23(水) 24:00まで

<テーマについて>
今回は、親子交流会にご参加の皆様にご回答をいただいた
アンケートの報告会と厚生労働省で行った教師へのセクシュアル
マイノリティに関するアンケートのご紹介を予定しています。

<スケジュール>
13:30~14:00 自己紹介
14:00~15:00 テーマのお話
15:00~15:15 休憩
15:15~16:30 親子別交流会
16:30~16:45 振り返り
16:45~17:00 後片付け・解散

◆親子交流会@東京とは?
性同一性障害などの性別違和感を持つ24才までのユースと
保護者のための交流会です。 同じ悩みを抱える友達が欲しい、
両親や兄弟などの家族、友人に理解して欲しい、また同じような
子どもを持った親御さんと話がしてみたいと思う皆様のために
開かれています。ご家族でのご参加、お子さん、保護者の方、
それぞれお一人でのご参加、友人と一緒のご参加を歓迎します。
また、子ども達をサポートする専門家(教育・医療・ボランティア
等)のご参加もお待ちしています。
なお、25才以上で専門家以外の成人当事者の参加はご遠慮
ください。お手数ですが、参加ユースで24才を過ぎた方は
お知らせください。

◆お申込&お問合せはこちらまで
下記の項目を明記の上、 親子交流会@東京の専用アドレス
oyako_tokyo_esto11@yahoo.co に送信して下さい。
※アドレスの最後に「.jp」を加えてください。

[1] ESTO会員&過去に参加された方
1)お名前(通称名OK)
2)E-MAIL
3)TEL(緊急時の連絡用)
4)同行者の名前と人数(可能なら携帯、E-MAILも)
*携帯、E-MAILの変更は必ずお知らせ下さいね!

[2] 新規参加者
1)お名前(通称名OK)
2)E-MAIL
3)TEL(会場を電話でお知らせします)
4)セクシュアリティや参加理由
5)年齢(ユースのみ申告)
6)同行者の名前と人数(可能なら携帯、E-MAILも)

FTMエピテーゼ専門店 匠

2009年9月 5日 (土)

gid.jp 9月 関西交流会のおしらせ

<gid.jp 9月 関西交流会のおしらせ>

「良い関係を築くには」

~立場の違う当事者の経験談~

性同一性障害を取り巻く生活環境は多様で、当事者がどのような経験をしてきたのか、またどの様に乗り越えて来たのか、人それぞれです。

今回は、gid.jp関西支部の会員さんの中から以下の4名の方に、人との係わり方について経験をお話ししていただきます。

それぞれ、以下のような内容になります。

堀 まさみさん

「本州最南端からの発進 そして地元地方への発信」

 

倉嶋麻理奈 さん

「橋を架け直そう わたしとあなたの間の川に」

-在職トランスによって、人間関係をどう築き直すか-

安代チハルさん

「OLブランドの獲得と女子社員コロニーに身をおくとゆぅコト」

上野柚季恵さん

「家族と共に。。。」

以上 、1人30分程度のお話になります。

今回のお話も内容が濃いように思います。真剣に悩んでいる方や、只今真っ最中の方色々と悩みも多い事でしょうから、参考になさってみてはいかがでしょうか。

良い機会ですので、今まで当会の参加に躊躇なさっている方々も、ふるってご参加ください。

お茶菓子、お茶は会で用意いたしますが、差し入れは大歓迎です。みなさんでシェアしていただきましょう。ただし、アルコール飲料はご遠慮ください。

みなさまのご参加を、ぜひお待ちしております。

FTMエピテーゼ専門店 匠

2009年9月 3日 (木)

福祉ナビ:性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。

福祉ナビ:性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。

◆性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。

 ◇知識不足、根強い偏見 少ない病院、手術費も高額…柔軟なパスポート発行求める声も

 心の性と体の性の不一致に悩む人たちに戸籍上の性別変更への道を開いた「性同一性障害者特例法」の施行から5年。8月、東京・丸の内で性同一性障害(GID)の当事者、医師、法律家らが一堂に会する連続シンポジウムが開かれた。討論の出発点として示されたのは、実行委が全国の男女各519人を対象に実施したインターネット調査の結果。GIDを「知っている」(85・2%)と、「なんとなく聞いたことがある」(14・3%)を合わせて99・5%の人が認知していたのに対し、当事者を受け入れる社会に「なっている」と答えたのは0・7%。「ある程度なっている」も35・6%にとどまった。

 GIDの人は全国に1万人以上いるとされる。当事者の一人として登壇した和光大学非常勤講師の野宮亜紀さんは「教育現場で正確な知識が与えられていない。メディアが偏ったイメージを発信していることも偏見につながっている」と指摘。06年に女性への性別適合手術を受けモデルとして活躍する椿姫彩菜さんは「みんなと同じようにコンプレックスや悩みを抱えた一人の人間だということが理解されていない。人と違うことが悪であるかのような風潮がある」と述べ、周囲からあざ笑いの対象にされたGIDの友人が自殺してしまったことなどを語った。

   *

 性別適合手術をめぐっても、さまざまな問題点が挙げられた。

 司法統計によると、04年7月の法施行から08年までに性別変更が認められたのは1263人。GIDの診察経験が豊富な「はりまメンタルクリニック」(東京都)の針間克己院長は、性別変更のための診断書を書いた268人(05~09年)のうち国内で手術を受けた人が65人(約24%)にとどまったと報告。中でも08、09両年はそれぞれ2割を切っていた。国内では手術を実施できる病院が数カ所に限られ手続きに手間がかかることや、保険適用外のため手術費が高額になることなどが理由だという。

 一方、タイで手術を受けた椿姫さんは「国内は症例数が少なく、医師にさえ珍しそうな目で見られるのが嫌だった。タイの社会ではGIDが自然に受け入れられているので、精神的な負担の軽さも考慮した」と選択の理由を語った。

   *

 現行法が手術を受けることを性別変更の条件にしていることにも意見が相次いだ。手術をしていない野宮さんは「体をどうしたいのかという点でも、当事者の有りようはさまざま」。針間院長は「例えば女性の場合、ホルモン療法による男性化だけで支障なく暮らせていた人たちが、戸籍を男性に変えるため、さらに子宮や卵巣まで摘出するケースが増えた。医師の倫理として疑問を感じる」と指摘した。

 また、野宮さんからは「戸籍の変更が無理だとしても、住民票やパスポートといった個人の身分の識別に使う書類は、生活上の実態に即した性別で発行されるべきではないか」との問題提起もあった。弁護士であるGID学会の大島俊之理事長は「現に米国や豪州ではそのような形でパスポートが発行されている。治療開始から性別変更までは何年もかかるので、移行期間にある人を救うためにも必要な措置だ」と賛同したうえで「高額な性別適合手術を保険適用にすることと、未成年の子がいる人でも性別変更を認める法改正の実現に向けて、更に運動を進めたい」と力を込めた。【丹野恒一】

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 ■性同一性障害に関するこれまでの動き

69年 男性3人に精巣摘出手術をした産婦人科医が優生保護法違反で有罪判決を受ける。以後、表立った手術がなくなる

95年 埼玉医科大の原科孝雄医師が同大倫理委員会に性別適合手術の承認を申請

96年 同大倫理委が性別適合手術を正当な医療行為と認める見解を学長に答申

97年 日本精神神経学会が性同一性障害の診断と治療のガイドラインを策定

98年 埼玉医科大で医療行為として認められた国内初の性別適合手術が行われる

04年 一定条件の下で戸籍上の性別変更を認める性同一性障害者特例法が施行

08年 同法改正案が可決、成立。子がいても成人していれば性別変更が可能に

毎日新聞 2009年9月3日

FTMエピテーゼ専門店 匠

2009年9月 1日 (火)

ありえへん裏ワイドショー 実録ママはニューハーフ

テレビ東京。深夜。

ありえへん裏ワイドショー

実録ママはニューハーフ

3位。立川。田中さん。

ハムナプトラ田中。ばけもんや。本当にNO1か。カリスマや。おっさんや。

客は大喜びや。

自宅:メイクなしなどただのおっさんや。子供がぎょうさんおるで。全部自分の子。6人のママ。特製カレー。おいしい。何でこんな大家族なんや。考えなかった。計画なし。

妻:私がお客さんで。

出会いはショーパブ。

子供たちはどう思ってん。好きです。おしゃれで。

2位。京都のセレブニューハーフ。

おばはんや。

梶浦梶子。

奥さんがお客さんでショーパブで出会い結婚。

億ションや。

ガレ、4、500万や。

何でそんなにセレブや。

社長です。

梶子ママは関西ニューハーフ会のドン。はるな愛も働いたことある。

おすすめ2位。井口麻希。

おすすめ1位。南風伊代。エア芸の元祖。はるな愛の師匠。

1位。OLニューハーフ。

多摩市。

ミサキさん。

コールセンターで。OL。

入ったとき男性。途中でカミングアウトして。

ある日手術してOLに。

手術3年前。

結婚した後、男から女に。

平成5年結婚。

2女のパパ。

ある日パパからママに。

性同一性障害を知り女性として自覚。

子供はどんな気持ち。

10才、14才。

子供。驚いたけど別にいいと思った。

引っこすところで。会社、退職になって。

会社の業績悪化。退職を勧められ社宅から出ることに。

就職活動。

履歴書書きこみ。

性別欄。筆が止まる。

女性としての就職活動は初めて。

愛する家族のためにふんばる。

FTMエピテーゼ専門店 匠

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