« 性別疑惑のセメンヤは両性具有、オーストラリア紙が報じる | トップページ | gid.jp 9月 東海交流会のおしらせ »

2009年9月15日 (火)

ESTO主催「LIFE&LIVE Vol.13」 全12回講座 番外編

「LIFE&LIVE Vol.13」 全12回講座 番外編
第13回講座「法的訴訟と遺言について」

ガイドライン第3版が発表され、治療選択が当事者中心になりました。
(日本精神神経学会 http://www.jspn.or.jp/)それに伴い
「自己決定と自己責任」が重視される内容となっています。
インターネットには様々な情報が流れていますが、それが真実である
かの確認は難しいですよね。
直接、専門家にお話を聞く機会があればと思ったことはありませんか?
性別を変更をして生きるためには、GID治療などの他にも様々なスキルが
必要とされます。

LIFE&LIVE講座の番外編として、「労働や民事等の法的な問題への対応と
自分が亡くなった後の事から現在の生活を考える」をテーマとした講座を
開催いたします。
法律の助けが必要なトラブルや問題が発生したときにどうすれば良いのか、
万が一のときの家族やパートナーの生活を守るための手続きの方法は?
実行力のある遺言書の書き方は...など、日常では具体的に知ることが
難しい法的な問題について、皆様と一緒に考えてみたいと思います。
皆様のご来場と講師へのご質問をお待ちしています。

日時:2009年9月27日(日)
時間:13:15~16:30(講演開始13:30)
講師:鈴木隆文さん(弁護士)
会場:奥沢東地区会館 第1会議室(世田谷区内)
定員:40名(年齢は問いません。定員になり次第、受付終了)
参加費:ESTO会員・協賛団体会員:500円
非会員当事者(自己申告)・パートナー・保護者:1000円
一般:3000円 
★参加申込〆切 9/23(水) 24:00まで

<講師のご紹介>
アライズ総合法律事務所所長 鈴木隆文さん
http://www12.ocn.ne.jp/~allies/law/index.html
1994年4月に弁護士登録【46期】東京弁護士会にて登録
東京弁護士会では女性の権利委員会【現在は両性の平等委員会】等に所属。
2000年 アライズ総合法律事務所を開設。同時に、千葉県弁護士会に登録換え。
労働相談担当、クレジット・サラ金問題担当相談員、
犯罪被害者のための法律相談相談員、
公認会計士資格取得 日本公認会計士協会東京会所属
筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻修了
都内精神科勤務のうえ、臨床心理士資格取得の他、
精神保健福祉士や社会福祉士の資格を取得
著作:共著『女の遺言』(監修)御茶の水書房
『ドメスティック・バイオレンス』教育史料出版会など 

<内容>
社会状況が厳しくなると、労働環境が悪化して不当な扱いを
受けることが多くなります。突然の解雇や手当てのない残業
が起こったときにどう対応するか?有給休暇や就労関係の保険
など、必要な権利を得るためにどう対処をすれば良いのか?
また、医療機関から納得のいかない扱いを受けたり、
治療後に思いもよらない障害が発生した場合はどのように
訴えていくのか?
法律の助けを借りて正当な権利を得たいけれど、
難しく思えたり、費用が心配で相談することも出来ない。
そんな悩みが、いつ起こるか分かりません。
パートナーから受けた暴力から立ち直るためには、一人の
力だけでは難しいときもあります。
一生を共に過ごした事実上の配偶者に残したはずの財産が、
法的な手続きを知らないために、血縁の家族の手に渡って
しまうこともあります。
確実に自分の権利を行使するためには、専門的な知識が
必要だったり、専門家の助けを借りなければならない場合
があります。
自分の希望に叶った遺言書の書き方、法的にパートナーを
守る方法、不当な扱いへの訴訟の起こし方を知りたい
とは思いませんか?
今回は、セクシュアリティの問題にも詳しい弁護士の方に、
具体的な法律問題への対応を伺います。
事前に講師へのご質問を受け付けます。
参加希望者は、参加申込とご質問をお送りください。

<講座要点>

◎法的訴訟
・どのようなケースで訴訟申し立てができるのか
・相談や手続きの方法は?
・費用はどのくらい必要なのか?

◎遺言
・遺言で何が保障されるのか?
・自分の財産を希望する相手に渡すには?
・遺言書や公正証書の書き方について

<スケジュール>
13:15~    受付
13:30~13:45 開催諸注意および講師紹介
13:45~14:45 講演前半(60分)
14:45~15:00 休憩(15分)
15:15~16:45 講演後半(30分)
15:45~16:15 質疑応答(30分)
16:15~16:30 閉会挨拶

◆申込み&問合せ esto_life_live_tokyo11@yahoo.co
※[.jp]を加えて、送信してください。

[1] ESTO会員&過去に参加された方
1)お名前(通称名OK)
2)E-MAIL
3)TEL(緊急時の連絡用)
4)講師への質問
5)同行者のお名前と人数(可能なら携帯、E-MAILも)
*携帯、E-MAILの変更は必ずお知らせ下さいね!

[2] 新規参加者
1)お名前(通称名OK)
2)E-MAIL
3)TEL(緊急時の連絡用)
4)セクシュアリティや参加理由
5)講師への質問
6)同行者のお名前と人数(可能なら携帯、E-MAILも)

<対象>
性同一性障害として治療をしている/治療を考えている人
半陰陽などの性分化障害で性別を変更している/変更したい人
トランスジェンダーとして性別変更を行っている/行いたい人
性別違和感があり、今後の生活に悩んでいる人
性別を変更・移行して生きる人々への理解を深めたい人

<LIFE&LIVE(LL講座)とは?>
社会的・身体的・公的書類上などの性別変更に必要な知識を
学ぶための場です。
また、性別を変更しながら生活していく上での課題について、
検討していく場でもあります。
講演による学習会と参加者による話し合いで構成されます。
交流や相談、情報交換のために活用していただくことを
目的として開催します。
性別を変更して生きることに悩んでいる方、また自助活動
のサポート力UPや今後のグループ発足を考えている方は、
ぜひご参加ください!

FTMエピテーゼ専門店 匠

« 性別疑惑のセメンヤは両性具有、オーストラリア紙が報じる | トップページ | gid.jp 9月 東海交流会のおしらせ »

セクシャルマイノリティ【イベント】」カテゴリの記事